Club BIGONEも早いもので来年で満10周年を迎えるクラブになった・・・。

3人でもBIGONEと呼んでいた結成当時・・・【とりあえずカッコだけでも!ってつけたBIGONEの大きな文字だけのエンブレム】初めてこのエンブレムをつけて釣り場に出かけた時の嬉しさと照れくささを今でも忘れない。。。

正式にメンバーを募ると決意した時にデザインしなおした現在のトレードマーク・・・色々な仲間と共有しえる価値をもった言わば我々のエンブレムとも言うべきものも、今では新しい釣り仲間が入会してくれるたびにあの頃の私たちのように照れくさそう、また嬉しそうに新しいライフジャケットにつけて磯で釣りを楽しんでくれている。逆に今でも新しい仲間がこのトレードマークをつけて磯に現れるときは嬉しいのと恥ずかしいのと複雑な気分が交錯するものである。

そんな私にとっては思い入れの深いこのトレードマークに今年、新たなデザインが加わる。その特別なデザインは「MASTER BIGONE」の称号。
そう、正真正銘の証となるエンブレムである。

それはBIGONEの精鋭たちの中でその年、もっとも大きな魚をたくさん仕留めた者だけが背負うことを許される最も特別なエンブレム。

この特別な称号は、まさに年間6戦のグランプリ形式のポイントレースを勝ち抜いた者が過酷な競技に勝ち抜いた証でもあるのだ。

そのグランプリの第1戦が外房「鵜原」の沖磯で行われた。

 

この日、この第1戦に集まった精鋭は14名。残念ながら全員とは行かなかったが、九州で慣らしたエキスパート達やメキメキと力をつけたベテラン。また虎視眈々といきなりの栄冠を狙う新メンバー。

それぞれがそれぞれの釣り技術にプライドもこだわりも持つ精鋭たちは、すくなくともいつもの楽しい釣りと違うテンションで幹事のHIROちゃんが仕切る「磯割り」に一喜一憂する。

このクラブが本格的に活動を初めてから数々の結果と実績を残してきたメンバーだ、もちろん侮れない。そしてなによりもそれぞれがそれぞれの技術や釣法を知り尽くしている。競技と言う意味では非常にやりづらいケースでもある。

いつもは楽しい釣りで毎度お騒がせのBIGONEメンバーだが本気の彼らの姿を見るのもすごく楽しみですごく期待を持つ。また、このグランプリによって新たな釣りの楽しみ方を得てその素質を開花させるメンバーもきっといるであろう。

記念すべき第1戦の渡船がいよいよ始まる、まず、はくじ引きで鳥島へ1番船で渡船する。鳥島は思いのほかウネリがあり正面は少し波をかぶっていた。

なれた連係プレーで手際よく渡船を終えて、船は2番磯、平島へ向かう。新メンバーの活動派「Fumi」さんとBIGONEきっての話題提供マン「ちゃび」が2番磯。

しかし平島は波がかぶっていてその隣の磯へ渡船したようだ。鳥島からは頻繁に竿を曲げるFumiさんの姿が映っていたが残念ながらキーパーサイズは釣れなかったのようだ。

写真はクリックで大きな画像になります。
 
さて・・そのほかのメンバーはどこへ?

まずは数々のトーナメントへ顔をだす「浜ちゃん」達は「ISHIY」「KURO」さんの九州組みと3人で渡礁。ある意味もっとも接戦になるであろう組み合わせ。「ISHIY」も「KURO」さんも頻繁に竿を曲げる姿が黒影磯からも手に取るように見えた。

そして残りのメンバーは「小梅島」へ・・地元の方によるとこんな日は小梅島がいい釣果が期待できると言う。ここにはすでにクラブではベテラン勢に入る「Yoshiy」「TAKA」VS比較的新しく入会した「HIRO」「マースケ」、そしてもっとも新しいメンバーの「海春」が上がって新旧メンバーのガチンコ勝負を繰り広げる様相になっていた。