房総半島にはクロダイの名所が数多くあるが、銚子の一の島堤防もその中の筆頭とも言える場所といえる。クロダイの性質や好む環境を理解するとこの堤防がいかにクロダイ釣りに適しているかが理解できるのだが、この堤防で大釣りを生むキーワードは「ニゴリ」である。坂東太郎(利根川)の河口口に平行しているこの堤防では台風や雨がそのニゴリを生み出す、つまり台風や大雨の後がクロダイ釣りのねらい目となる。