さていよいよ渡船が始まり船上で磯割りが始まった。ウキ工房さんの計らいで一番磯は私たちとなった。とは言うものの乗れる磯は大根と長ン根の2ヶ所に限られる。大根の方がこのところは良い釣果という事なので「大根」に乗ることになった。メンバーは私たちとは別の倶楽部の方々が他に3名で大根には総勢8名の渡礁となる。私たちのメンバーは私とPUU/GOEの3人にウキ工房の浜ちゃんさん(さんはヨケイなので割愛させていただきます)伊集院さんの5人となりました。磯に渡ると直ぐに浜ちゃんが色々と気を使ってくれて最初にポイントを選んでくださいと言ってくれました。

ナニブン初めてなので少し考えていると潮の動きを見てオンバセの島側の先端をすすめてくれた。
ポイントも決まりいよいよ実釣開始です。本日の基本仕掛けは「竿2号・道糸4号・ハリス4号」でスタート。風が強いのですがとりあえずは0号のウキにウキ止めを付けない全遊動ではじめることにしました。


伊集院さんの竿曲がり

 

各々が神津島の景色を堪能しながら尾長メジナを夢見て竿を振り出す、ゴエは神津島側の裏のサラシを狙いpuuはオンバセ島側の浅場を狙う。神津島らしい荒磯が嫌顔でも期待感をあおる。。時折足元のサラシの中に驚くほど大きなメジナがガバッと沸いてくる!血湧き肉踊る・・・・まさにそんな瞬間!


神津島遠征、大根にて最初に口火を切ったのは今期絶好調のPUU。
恩馳本島よりに釣り座を構えていた彼の竿が豪快に曲がった暫らくやり取りをして
足元まで寄せてもその魚は弱る気配すらない。ようやくタモ入れして取り出したのは
ゆうに50cmはあろうかという大きな「イスズミ」早くも神津島サイズが上がった。

以外に簡単に上がった大型イスズミと、思ったより流れない潮になんだかいつもの
房総の釣りの気分になりかけてぽわ〜んと釣りを始めそうになっていた時。

となりでPUUが「あっ!goeさんかけた!!」と声を上げた!
振り返るとゴエのBBXスペシャル2号が満月に曲がっている。魚は足元で強烈な
突っ込みを見せている。竿の角度は良い!取れる!!と誰もが見ていて思ったのだが
次の瞬間、満月に曲がっていた竿が「ガンガン」と2発くらい更に深く絞め込まれた。

←強烈な締め込みでご覧の通り・・・。BBXの3番がまるで爆発しかのように
大きな音を立てて砕けてしまった。さすがにこの光景を一部始終見ていた
私たちはあっけにとられて「やっぱりここは神津島だ・・」なんて改めて
神津島の底力を認識したのであった。俄然気合が入る!大物がいる!
これを機に大根の表で竿を振っていた浜ちゃんも裏に入ってくれて
風向かいの表は全て諦め裏で竿を振ることとなった。頻繁に当たりはあり
30cm前後の尾長メジナが遊んでくれる飽きない釣りをしていると
一番本島よりで竿を振っていたPuuに強烈なあたり!
大きく竿を曲げてやり取りする、仕掛けは強靭な仕掛けだ、
多少強引に足元に寄せ最後の抵抗を交わしてようやく上がってきたのは
本命のメジナそれも結構な型である。46.5cmの神津島のメジナ。
尾長メジナなのか口太なのか判断に迷うメジナだが大型には代わりは無い。
それでもここは神津島。。このサイズでは納得がいかない。