最初の一尾を釣ってスカリに収めハリスを点検すると・・・
( ̄○ ̄;)!なんじゃこりゃ!であった・・
ハリスが綺麗にささくれていた「ヤバイ。。この足元。ヤバ過ぎる!!」
その後、同じところに振り込むとそのサイズよりやや小ぶりな37〜38cmクラスがバタバタと連発で釣れて来た。足元は先端まで出て出っ張りをかわす。
「おいおい!ど〜〜〜〜なっちゃうの今日は!!」しかも時間が経つにつれて潮が早くなり、それにあわせて時折「ビュッ〜!」と道糸を引っ手繰るあたりがある。そういうときの魚の引きはサイズの割には強烈であげてみると・・・案の定「尾長メジナ」それも房総では良型の35センチクラス。「楽しいぞ!死ぬほど楽しいぞ!」
そんな私を横目に足元から出るサラシに乗せて根の際で張って釣りをするゴエ・・・「うむむむ」やはり彼はメジナでは動揺しない・・何食わぬ顔で淡々と仕掛けを打ち返す。「クロダイ狙いだな・・・お主」そう・・ゴエはどうも私のメジナ先行逃げ切りを一撃で打ち消す大型黒鯛狙いに徹している・・。
「どうなっちゃうの!俺って上手いの!!?」なぞと大きな勘違いまでさせてしまうほどメジナの活性は高く魚影は濃い。実際、初めての大記録も見えてきそうなハイペースで魚をかけていくチョンボリの二人。
「沖目にいい潮が流れ出したよ!!さあ!!サイズアップ!」そう思い気合を入れなおした瞬間。「ピュ〜〜〜〜〜〜」と冷たい風が私の左頬にあたりだし・・僅か数分で状況は一変。魚をかけてもいないのに竿が曲がりっぱなしの強風が吹き出した。。しかも右斜め前からの強風なので遠投も利かない・・・最悪のパターンになった。。その後足元を探る我慢の釣りに豹変した。。