ヨシがまさかの本石をぶり上げ一同一気にテンションが上がったそのとき、ようやく潮が動き出した「よっしゃ〜!これからや〜!」その瞬間に風が強くなり船長から撤収の電話が・・まさに死刑判決のような電話。後ろ髪を引かれながら、私は、ゴエやチャビがいる大根へ移動。PUUは本島周りの横瀬へ移動した。大根で朝から粘っていたハセぴょんに状況を聞くと「まるでダメ・・小さなメジナは当たるけどデカイのがいない」という冴えない返事
「こりゃ〜帰りの行きつけのラーメンだけが楽しみになっちゃったよ〜」と半ば諦めモードに入っている。風が強烈に強くなってきたので仕方なくハセぴょんの脇に入れてもらう、少し沖目の深いところでアタリを拾った。久々のメジナらしい・・・35センチ程度の小さな尾長。
沖はやっぱり型が落ちる・・・足元へコマセを入れて偏光グラス越しに覗き込むとまっ茶色な魚影がヌメ〜っと見える!!「足元にでかいのいるじゃん!!」そう言うとハセぴょんは「ババタレですよ!」と吐き捨てた。
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