今日は、久々の釣り・・そして待ちに待ったBIGONEの大好きな宴会!しかも!!今回の宴会は「メジナ研究所」さんの主催する「オフラインミーティング」と言う大きなイベントです。

事前情報によると伊豆半島エリアは「コサバ」と「子アジ」の猛襲で釣りにならないということだったので、メンバーの目的は始めっから「宴会」・・・・(汗・・・このパターンになると恐ろしいエネルギーを発揮するメンバーなので、取り扱い説明書というか・・前フリを予め「めじな研究所所長さん」には伝えておいたのだが・・・そこはさすがに百戦錬磨の「めじ研所長・・・・大丈夫です・・ウチも負けてません!」との力強い安心かつ思いっきり不安なお言葉(汗)、かつて、内房の某有名磯近くのホテルで大会の打ち上げを行い、女の子がいるのに脱いじゃったりかぶり物でぶちかましたりという経緯を持つ、変態クラブBIGONE。またまた、脱いじゃったらどうしようと心のそこから不安になる・・・。
今回のイベントであるが・・もしろん飲むだけではない!目的はそうでも一応釣り人の集会・・おっと失礼、集い。もちろん釣り()する!しかし、この頂けない心構えのせいなのか、当日は生憎の天候、急遽渡船を二箇所に分けることに・・このあたりはさすがに伊豆を知り尽くしているメンバー達のイベント。臨機応変で素晴らしい段取り。

港について、くじ引きで磯を決めると・・OpaとYoshiy、そしてマースケが同じ磯割になった。ゴエはサバルさんの面々とそしてKUROさんやISHIY、TAKAさんは、それぞれ別々に上手くバラけた磯割になった。私やYOSHIY、まーすけの磯には、サバルの小島さんと当サイトでも紹介しているAQAウキの山本さんが一緒!お二方ともバリバリのエキスパート中のエキスパート・・・なんだか凄いメンバーだ・・・汗

とりあえず私達の上がった磯は「牛が瀬」という磯。かなり広い磯だが前日からのウネリがあり、沖の丸島方面は釣りにならない。山本さん達が場所を先に決めて下さいと譲ってくれたのでそれぞれがポイントを選んで実釣開始。開始早々、いきなり竿を引っ手繰ったのは案の定・・・「サバ」しかも小さい。足元には子サバが群れていてとてもじゃないけどエサが持たない。1投毎に子サバが食ってくる・・これにはさすがの百戦錬磨のお二方もお手上げ・・上の写真のように早々に釣りを辞めて磯の奥で談話を始めてしまった・・・エサ取り(サバ)がかわせないのは私だけじゃないと少しだけほっとする・・。
足元がだめなら・・!なんて思って沖目の潮目なんかねらったら・・バヒュ〜と道糸が弾けて今度は「大サバ」下手するとビール瓶みたいなサイズが食ってくる・・・さすがにこれには完全お手上げ。縦横無尽に走り回りとんでもなく厄介。Yoshiyもめげずにねちっこく粘っていたが、ちょっと早い朝飯を機に一緒に「磯あくび」そんな中、一人だけメジナの唯一の良型ともいえるサイズを上げたのがマースケ・・経験は浅いがその才能に脱帽。

しかしそれもつかの間のテンションアップ・・いつのまにか久々の磯昼寝をしちゃいました。。船の音と船頭のけたたましいマイクの声で目がさめると同じようにすっかり爆睡に入っていた山本さんが駆け寄ってきて磯替えをしようと誘ってくれた・・BIGONEからは私が行くことに・・小島さんと山本さんの両達人に囲まれて向かった磯は・・・沖の丸島。


石廊崎の磯、初体験の私達は良く知らなかったがこの「沖の丸島」どうやら、めったに上がれない貴重な磯だそうで・・石廊崎を良く知る一緒に上がったもう一方は痛く感動していた・・知らぬことは怖い・・その磯の雰囲気を観て「な〜〜んだ房総富浦の猪ノ瀬のミニュチア版みたいだなぁ〜」なんてのん気に構えていた私はちょっとだけ反省した・・。いざ上がってみると、さすがは伊豆半島の超一級磯!潮の動きはすこぶるよく足元から水深があって実に良いロケーション。早々に場所を選び、幸か不幸か・・私は、またも山本名人と並んで竿を出すことになった・・緊張。しかし、良い機会!名人の釣りをとにかく盗もう!そう思いながら仕掛けを振り込む。しかし、結果は、以外にも2投目にいきなり出た。サラシに乗せて流した仕掛けが穂先にガツンと来た!上がってきたのは35cm程度の尾長メジナ。・でも後が続かない・・同じ場所も際もその後はイサキの入れ食いになってしまった。でも今日の宴会は自給自足?夜の宴会が枝豆だけになるか尾頭付きの魚が並ぶかが今決まる!妙に漁師チックな感覚を覚えながらも山本名人とがむしゃらにイサキを釣りまくる・・・まさに狩漁民族の本能・・今日の晩飯釣りナリ!


著名な方にもかかわらず謙虚で物腰の低い素晴らしい人柄の二人のエキスパートのおかげでとても楽しい時間を過ごせた。同じ釣り人として大いに見習える山本さん小島さんのお人柄は今後,私にとって良いお手本となりました。プライベート釣行なので、全然本気じゃないのでしょうが、集中した時の彼らの釣技もすぐ近くで拝見できた・・・とても参考になったし勉強できた。すっかり宴会釣行と思っていたのにとても貴重な体験が出来たと感じた。なかなかご一緒できるチャンスもないのでこの機会を与えてくれた今日のイベントに大いに感謝する。結局、沖の丸島では、メジナの35cmまでを4枚。イサキを20本ちょっとくらい1時間半で釣り上げた。さすがに一級磯、この状況下でも納得できる釣りが出来た。

こうして貴重な時間は、足早に過ぎ磯上がりの時間となった、大人数の釣り人を引き上げ、港につくと手際よく検量が始まった、さすがに釣果はさむい・・それでも何人かはメジナを手にしていた・・。特にサバルの丹羽名人は、最大となる37aを上げていた。さすがである・・・脱帽。検量も滞りなく終了し・・結果発表とお楽しみ抽選会が始まった。