10時に白浜渡船さんの駐車場に集合すると救急隊の方々はすでに到着しており現場には救急車もきていた。自分たちで手配したにも関わらず、本格的な講習にいささか緊張。ブルーシートを引いてさっそく講習が開始された。
今回の講習の内容は・・
@心肺停止状態の蘇生方法
A骨折時の 応急手当の方法
B熱射病や熱中症の応急手当方法
などを講習して頂いた、小さな釣りクラブの少人数の講習にもかかわらず、白浜の救急隊員の方々の講習の姿勢はすばらしく。凄く分かりやすく丁寧で熱心、かつ楽しい講習で1時間あまりの講習はあっという間に終了した。
この講習の内容は「心肺蘇生法」として動画でアップデートしています。磯釣りを楽しむ人間にとって少なくとも「海難事故」は、背中合わせの危険です。ちょっとした不注意や不慮の事故で転落なんてことはないとは言い切れないと思います。
万が一がおきた時に「あなたは仲間のために何が出来ますか?」
私はクラブを運営するものとしてこの問いに答えられませんでした。勿論、責任負える立場でもありません。だからこそ、せめてクラブとして緊急事態が起きたときに対処できる知識と技術を持ち合わせていたいと常々考えていました。ようやく、その活動が実施できたこと、また、この講習に積極的に参加してくれた釣り人を誇りに思います。釣り人として、この講習でならったことは、義務として覚えていたいものです。願わくば、この講習の内容を沢山の釣り人に見て頂き、覚えて頂き、万が一に備える知識を持ってもらえてさらに海は危険だということを再認識して危機管理をして頂けると幸いです。
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