入道雲がもくもくとたちのぼる夏。

びっぐわんの人たちが1年で一番楽しみにしてるばーべきゅ〜大会をやる夏です。びっぐわんの人たちは、つりが大好きなので1年中つりをしていますが、このきせつはつりができません。だからいっぱい遊んでいっぱいお酒をのむそうです。

お酒をのんでつりをして大きな声で歌ってあそべるばしょは、ちばの館山の根本キャンプ場です。去年もびっぐわんの人たちは同じばしょで12時間もお酒をのんだそうでつ。

 
この日は、お盆やすみの真ん中です。根本キャンプ場にはいっぱい人がいてびっぐわんの人たちのようなうるさい人たちが遊べる場所がなくなるかもしれないので、【おぱちゃん・クロちゃん・ウニマサくん】たちが先に行って遊ぶ場所を探しておくことになりました。

となりの港でつりをしていた【うみはるくんとみ○よちゃん】もおうえんに来てくれたので人数も多くなり広い場所にせっせと荷物を運んでテントのお家とタープのキッチンを立てることになりました。

力もちの【PUUちゃん・トミー2号クン】は、くいしんぼうなのでおいしい食べ物をとりに「かつうら」からやってきました。朝4時ころにみんなあつまって、テントやタープをいっぱい汗をながして建てていきました。

テントのお家をたて終わったころに海春クンのお友達があそびにきました。きくぞ〜さんとケンケンさん、それとQUEちゃんです。お友達はとっても楽しい人たちでとなりの港でアジというお魚をたくさん釣ったそうです。

いっしょにたくさんお酒をのんでへろへろっていうのになってろれろれっていうので楽しく遊びたかったです。
 
6時ころまでかかってテントのお家がたて終わったら、みんなあいずでもしたように大きな氷がいっぱい入っている箱からビールをだして

かんぱ〜〜〜〜いとおっきな声をだしてニコニコしていました。

朝の6時からたくさんニコニコできてしあわせな人たちだなぁ〜と思いました。

その後は、後から来るお友達を待ってからゴハンにするそうなのでみんな釣りをしたり昼寝したりしながらいっしょうけんめいビールをのんでさわいでいました。

写真にクリックしてみるとたのしいよ!
 
いろいろなことをして遊んでいたらあっというまにお昼になりました。

お昼になったとおもったら後からくる【ごえちゃん】と【とみー1号ちゃん】と【しゅうちゃん】がやってきました。3人は一緒に遊ぶきれいなおね〜さんたちを約束の場所にむかえにいってくれてたくさん車に乗せてつれてきてくれました。わ〜〜〜い〜〜〜きれいなおね〜〜さんだぁ〜〜!

おね〜さんたちが来たら、急にウニマサくんと海春クンは元気いっぱいになって大きな声ではしゃぎだしてうれしそうでした。おぱちゃんもPUUちゃんもうれしそう。トミー2号くんはいっぱいの笑顔で一番うれしそう。なんできれいなおね〜さんが来るとうれしそうなのかちょっとふしぎでした。

みんなあつまったので、ついにばーべきゅ〜の食べ物がたくさん焼かれだしてビールは生ビールに変わりました。さっきまでも元気だったけど、みんなのこの元気はいったいなんなんだろう〜〜〜?
PUUちゃんが調達してくれたかいさんぶつは、この日の早朝によういされたピチピチのかいさんぶつです。

みんなおいしいおいしいとお腹が減っていたようなのでのでたくさん食べました。

ビールはやっぱり生でしょ!

こう言ってたいへんな思いをしてPUUちゃんが用意してくれた生ビールは飛ぶように飲まれ・・あっというまに20リットルがなくなりました。

午後から来た人たちはあんまり陽に焼けたわけではないのに顔がまっ赤になっていました・・・なんでだろう?
 
みんなおなかいっぱいになったら・・・砂浜でキャッチボールやフリスビーをして遊んでいました。暑くてお日様がギラギラしているのに動き回っていっぱいいっぱい汗をかいて、またビールを飲んでお顔がまっ赤になっていました。
 
 
みんなでたのしく遊んでいるとあっというまに時間はすぎます。みるみるお日様がかたむき・・きれいな夕焼けが姿をみせました。

夕方といえば夕まずめです。つりが大好きなおね〜さんとつりがだいすきないそんちゅたちは港まで歩いてつりにでかけました。

うみはるくんはここでも元気いっぱい。ぜつみょうに女の子の体に触れながらつりを教えていました。

えろえろつりし・・・ってみんな言ってたけど・・なんだろう??
 
きれいな夕焼けがだんだん暗くなって・・あたりはすっかり夜になりました。どこからもなく「さぁ〜〜〜飲むぞ〜!」っていうかけ声があがり、イエ〜〜〜イ!って答えが返ってきます。

テーブルを並べて皆が一緒にすわれるようにして・・・またかんぱいです。 きれいな夕焼けもいつのまにか星空になって、あれだけさわがしかったみんなもすっかりおとなしくなってしんみりと静かな夜をすごしたとさ・・・・・・おしまい。
 
 
南房、根本の空に夜の帳が舞い降りて・・子供のやうにはしゃぎ、さわいだ一行たちの頭上に満天の星が降り注ぐ。

やがて、漆黒の闇は・・静かな波音に紛れながら、私たちにほどよい疲労感といつもよりも早い深い眠りを授けるのであった。

磯人(いそんちゅ)たちのなつやすみは、子供のやうな純真なひたむきさで遊び、そして夜の帳の中へ幕を下ろした。

静かな夜は更けていく・・・・。


夢の中で・・・聞こえる・・・昨日の謙遜・・・いそんちゅたちは深い眠りに着く。

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