一応・・・断っておきますが・・・釣りに行きました。
これは曲がることのない事実で・・・

みんな一生懸命釣り「」しました。

でも・・・・

しょうがないよね〜〜

こういうケースじゃ・・ 止まらないもの・・・BIGONE MEMBER

 
銚子〜一の島堤防・・・ここは坂東太郎(利根川)から流れてくる豊かな栄養が海に流れ出すところ。この坂東太郎の恩恵を受けた海は・・この時期の台風や梅雨時期の長雨によって大型の黒鯛を呼び、また多くのの釣り人も呼ぶ。

今回は2週にわたってこの一の島堤防で釣りを行った。思い起こせば・・原点回帰という目的の元、この堤防を訪れたのははや5年前になるだろうか?沖磯での釣りに慣れ・・いささか釣りが大雑把になり魚が釣れなくなって釣り自体が楽しくなくなりかけてた私が何を思ったか「もう一度原点に戻ろう」と訪れたのがここ一の島堤防だった。

苦悩の2001年 ⇒ http://www.cyber-anglers.com/member_repo/repo/2001/2001_09_ichi/2001_07_ichi.htm
 
 

まさにここで釣りを覚えた・・私の釣りのすべてはこの一の島堤防にある。一の島から南房白浜へ・・そして沖磯へ・・伊豆半島〜神津島・・私の釣りの基本はこの一の島堤防で覚えたもの。5年ぶりに訪れたのに「田中釣具店」のおばちゃん・おっちゃんはつい昨日の様に昔話をし、変わらぬやさしさと親しさで向かいいれてくれる。

田中のおばちゃんの口癖「おぱさん。一の島の速い潮を攻めれるようになったら離島でもどこでも必ず通用するわよ!ここの釣りはそれだけ難しいの! 」「いずれ貴方もここから沖へ出て行くんだからここでしっかり釣りを覚えなさい」おばちゃんの言うことはまったくもってその通りでおかげで私は離島の速い潮もあまり苦にならず釣りができるようになった。

 
一の島のつりは・・白灯台先端部分が磯釣り、
赤灯台のテトラ帯が堤防の釣り・・そして川側の部分が
離島並みの速い潮を釣る釣り。

色んな釣りをいっぺんにできるのもここの特徴。
そして何より・・釣具店のあったかいおもてなし・・
そして頑固で口が悪いけどやさしいおやじとの
コミュニケーション。

夏の釣りの代名詞であるがゆえに・・
堤防での昼寝・・食事・・・そして時と場合によっては
宴(うたげ)・・・そう、その全てが
一の島の釣りなのだ。