天まで届きそうだった入道雲が消え・・・いつのまにか空が高くなった。タンクトップでも暑かった磯の上もジャケットが朝晩は必要になる季節だ・・・この頃になると、時期はずれの冬眠・・いや、夏眠から目覚めた磯人たちが重度の禁断症状を伴いながら磯へ現れ始める。そんな磯釣り行きたい症候群(ISO-GOシンドロームA-135-ISO型)に感染したモノたちがただ単に竿を振りたい、コマセを投げまくりたいと言う禁断症状解消の為に勝山へ集まった。

みよ!この満面の笑み!この世の幸せをすべて手に入れたかのような笑顔である、この笑顔を見たくて磯釣り師は仲間を誘い、連れ立って磯へ向かうのだ。今回の磯釣り行きたいシンドロームによるリハビリが必要な患者は、約、10名、この病のキャリアー(病原体)でもあるOpaを筆頭に、ゴエ、浜ちゃん、Ishiy、Taka、ウニマサ、海春、ケンケン、てっちゃん、QUEちゃん・・・恐ろしく感染力の強い病であることを改めて知る。
今日の狙いは・・・昼寝・・いやカイズ。この時期、条件が合えば数が期待できる秋の風物詩、小型のクロダイ狙いだ。

塩焼きが絶品のこの時期の最高の獲物、そして主役は、新メンバー達。ケンケン、QUEちゃんたちに何とかカイズを釣らせたい!そんな意気込みで磯へ渡る。

しかし・・・秋晴れとは、まさにこの日の天気。磯の上は思いのほか気持ちよく、お日様が上がってくるとポカポカ気持ち良い。そんな良い天気の中でしかめっ面で竿を振れるほど、この面々たちはエキスパートではない・・汗。先陣を切って寝たのは「おぱ」・・・まさに間髪いれず・・・寝る。それに追従したのは、海春くん。私以上の爆寝をかます。その中で、ここミサゴ島の最上級ポイントで竿を出すケンケンは、ただひたむきに竿を振っていた・・関心、関心。

そうそう、やっぱり磯釣りを覚えたての頃はそうじゃないと!!がむしゃらにひたむきに竿を振るんです!はい。それに比べ、私の横で一緒に寝息を立てる・・もう一人の若手・・・エロ春・・・汗汗汗。なにはともあれ。。BIGONEに染まるのが早い、対応力と言うのか感染力と言うのか・・もともとの資質なのか?すっかりBIGONEカラーだ・・汗。