乗った場所は長島のハナレ。白浜の地磯に精通している方であればすぐにどこだか分かると思うが、目の前の島が鳥島と呼ばれる島である。そして釣り人が腰掛けている場所が旧ガーデン下磯の並びでも人気の場所、鳥島ウラの磯である。磯の雰囲気や特徴などは旧ガーデン下の地磯と酷似しているが、やはりハナレ磯だけあって地磯群よりは、かなり沖目にあり水深もあることが特徴。
また、このハナレは、比較的凪のよいときでないと乗れない低い磯でもある。川下磯に渡してくれるのは「勝丸渡船」先代の船頭の頃からの付き合いがあって今回、川下でのメジナ釣りが実現した。
さて、磯の状況を説明しよう。
この磯は、ポイントは多く、複数名で乗っても結構釣りになる場所である。裏側で2〜3名は竿を出せる、また沖目は、長島の本島との間のハナレに2名、ハナレの長島向きのポイントに2名、左側に2〜3名は竿を出すことが可能。磯は小さめであるが収容人数は多い、磯は低く、うねりが這い上がることもある。チャランボは必須。
磯の特徴としては沖向きのポイントは思いのほか水深があり、左側の足元でさえ、10メートル近い水深があると思われる、
房総半島の磯では珍しく水深があり、仕掛けをどっぷり沈めて釣りができる場所。したがって足元や際などが非常に有望なポイントになり、伊豆半島周りの磯釣りのような際釣りが楽しめる場所。
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